良い患者でいることの重要性

ドクターも看護師さんも人間です

脳卒中を発症すると、体が思い通りに動かなくなったり、今までできていたことが急にできなくなってしまったり、常に体調が悪くなったりと、イライラすることが多くなります。

だからといってドクター、看護師さんにむやみやたらに当たらないようにしましょう。

ドクターも看護師さんも人間です。

いくら患者さんのことを考えている人であっても、会うたびに暴言や苛立ちを浴びせていたら、やっぱり最低限のことしかしれくれないと思います。

 

してもらって嬉しかったときには「ありがとう」と言いましょう

僕はしてもらったことにたいして、できるだけ「ありがとう」と言うようにしていました。

なぜなら「ありがとう」と言われて嫌がる人はいませんし、次第に可愛がってもらえるようになります。

可愛がられるとやっぱり話しかけられやすくなります。

入院中は退屈で、退屈で、本当に時間が経つのが遅いです。朝目覚めた時に「今日も長い一日が始まるな~」って思ってしまうんです。

だから誰かと話しをしたい。誰かに必要とされたい。
忙しいときには気づきませんでしたが、入院すると急に自分は本当に社会に必要とされているのか、考えてしまうときがあります。

看護師さんとドクターとの間で良い人間関係が築けたら、会うたびに一声かけてもらえます。
長話はできなかったとしても、会うたびに話をすることができます。

そうすると退屈さは減りますし、純粋に嬉しいしですし、生きる気力も沸いてきます。
結果、リハビリにも精を出すことができて、入院生活もそこまで退屈でなくなってきます。

もちろん、嫌なことや改善してほしいことがあれば言ったらいいと思います。

ただ、人間は支え合って生きています。
とくに入院中はいろんな人の支えがないと、本当に辛いと思います。

だから、どんなことにも「ありがとう」を言おうと決めました。
「当たり前」だと思っていたことに、「幸せ」と「感謝」を感じるようになりました。

ぜひ、人間関係を大切にしながら入院生活を送るようにしてください。

良いことしか起きません。