失語症を克服するためにやったリハビリについて

僕は2度目の脳の病気である脳梗塞を発症した際に、失語症(文字の読み書きが一切できなくなった)を発症してしまいました。

失語症と言っても症状は人それぞれで、僕の場合は普通に話すことはできるけれども、ひらがな、数字といった具合に全ての文字が一切読めなくなるという状態になりました。

ですから、自分の名前すらも読むことが出来なくなってしまったのです。

普通の状態だとなかなか想像ができないと思いますが、例えば『ありがとう』という言葉でも、当時の僕には『شكرا لك(アラビア語でありがとうです)』といった具合に全く何を書いているのか分からなかったのです。

ですがこれから紹介する方法でなんとか乗り越えることができ、2週間ほどで社会復帰することができました。

この記事では、僕が失語症を克服するために行ったリハビリについて紹介します。

 

【結論】大量の本を読む

失語症の克服は、たくさんの本を読むことです。脳ミソから煙が出るくらいにまで、脳細胞を酷使させることが非常に大切だと思っています。

すみません。
もっと簡単なこと、特別なことを期待したかも知れませんがマンパワーです。

辛いかもしれませんが、自分の体のことですし、家族や周りの人のためにも、ここは歯を食いしばって頑張ってください。

僕はもともと読書を好むタイプの人間ではありませんでしたが、頑張るしかありません。

そんな僕でも新書程度のボリュームを1日に1冊は読んでいました。それくらいの努力はしてください。

僕は図書館に行って借りていましたが、最近だと持ち運びが便利な電子書籍がオススメです。今手持ちのスマートフォンに専用のアプリをインストールすることで簡単に読むことができます。

電子書籍は今のところAmazonがほとんどのシェアを占めているので、Amazonの電子書籍(Amazon Kindle)を利用すれば間違いないでしょう。またAmazonの電子書籍(Amazon Kindle)は、1冊ずつ購入して読むプランと、月額980円を支払えば対象の本が読み放題になるプランがありますが、たくさんの本を読んでいただきたいので、いつでも解約できる月額980円のプランを申し込んでみましょう。

【30日間の無料体験あり】Amazon Kindle Unlimitedの公式サイトはこちら

僕が失語症になっていたときは、電子書籍が普及していなかったので、わざわざ図書館に借りに行っていました。