気管切開はいつ外せた? | 生存率1%の脳幹出血による片麻痺と脳梗塞による失語症を克服した上西のブログ

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誰かのために、何かをしたい。支えてくれた家族が力をくれた。この経験を同じ病の方のために役立てたい

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気管切開はいつ外せた?

      2018/04/21

僕は、脳幹出血を発症した際に自発呼吸ができなくなりました。また同時に嚥下障害も患ったため、気管切開をしての人工呼吸をしていました。

僕の場合、意識がはっきりとしてきたころ(2週間後)には酸素を送らなくても自発呼吸はできるようになっていきました

ただ、嚥下障害がまだ残っていたため、痰や唾が肺に入らないように気管カニューレを装着していました。普段生活するには支障はなかったのですが、気管カニューレを交換する際はものすごく痛かった記憶があります

さらに体調が良くなってくると、「喋れるようにしましょうか?」と言われ、『スピーチ』と呼ばれる弁を取り付けてもらいました。

弁を上手く振動させないといけないため、スピーチを付けた瞬間に喋れるようにはなりませんでした。声を出そうとしても「ピー、ピー」と音がなるだけで、コツを掴むまでは結構難しいんです。

呼吸をしているだけで「ピー、ピー」と音が鳴ってしまう為、寝ている時は周りの人に迷惑がかからないようにスピーチは外して寝ていました。

ですが、半日もすればコツが分かってきて徐々に喋ることができるようになっていきました。僕はそれまでずっと筆談での会話でしたので、家族や婚約者はすごく喜んでくれました。喜んでくれている姿をみて僕も泣きそうなくらいに嬉しかったです。ますます回復して喜ばせてあげよう!と思うようになりました。

さらにコツを掴んで最終的にはスピーチが無くても会話をすることができるようになり、看護師さんを驚かしました。

気管カニューレを外す際に驚いたのが縫う必要が無いってことでした。気管カニューレを外してガーゼを「ペタ」と貼っておくだけで、勝手に穴が塞がっていくと言われました。

その言葉通り、数日のうちに切開した穴は塞がりました。

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レポートを作りました

脳卒中の後遺症を克服する方法は、残念ながら大学病院でも脳外科のドクターからでも学べません。もちろん書籍から学べるもというのでもありません。

脳卒中を克服した人はたくさんいますが、今のところ脳出血(脳幹出血)や脳梗塞から社会復帰した実体験について学べるチャンスはほとんどありません。

僕は2つの脳の病気を克服した経験から、脳卒中の後遺症を克服する方法がおそらく世界で初めてわかりました。そしてその方法をレポートにしました。

とくに脳卒中を発症してから間もない方(発症から6ヶ月以内)のお役に立てると思います。


このレポートを読んだ人からは、

「目から鱗だ!」「凄く納得できた」「これが原因だったのか・・・」「読んで良かった!ありがとうございます!」「すごく前向きになれました!」といった感謝のメッセージをいただいております。

脳卒中の克服は時間との勝負です!

1日も早くから取り組むことが今後の回復度合いを決めてしまいます!
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確認後、メールにてレポートをお送りします。
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