約束とは違うドクターが執刀し始めた | 生存率1%の脳幹出血による片麻痺と脳梗塞による失語症を克服した上西のブログ

生存率1%の脳幹出血による片麻痺と脳梗塞による失語症を克服した上西のブログ

誰かのために、何かをしたい。支えてくれた家族が力をくれた。この経験を同じ病の方のために役立てたい

*

約束とは違うドクターが執刀し始めた

      2018/04/21

2013年3月15日(当時30歳)に脳血管撮影検査をおこないました。カテーテルを足の付け根から撮影する脳幹まで走らせるため血管を傷つけたり、血栓が飛んでしまうというリスクが伴います。

僕は、命を助けてもらった主治医を絶大に信頼してるので、多少のリスクはあるものの主治医の言うとおりに血管撮影検査を受けることにしたのです。

しかし、実際に検査室で待ち構えていたのは手術経験の少ないドクターでした。ここでは以後、新米ドクターと呼ばせてもらいます。

11022004308

検査に主治医も立ち会いましたが、新米ドクターが検査中に分からないことや、操作についての指南をしていました。

正直「この人に検査を任せたくない!検査を中止してくれ!」と心の中では叫んでいましたが、結局言えませんでした。この場に及んで「やめて欲しい!」と言える雰囲気ではなかったです。

検査中はモニターにカテーテルの進み具合が描写されます。グロテスクというかなんていうか、生きた心地がしない時間が過ぎていきました。

検査は順調に進み、最後の部位を撮影するためにカテーテルを移動するのですが、その瞬間に頭が急に痛くなりました。

検査が終わり、主治医に「頭が痛い…」と告げるとあわてて、MRI撮影が行われることに

検査の結果、右脳の頭頂葉部分が脳梗塞になっていると診断されました。右目の視野が半分欠け、失語症にもなりました。院内での脳梗塞発症だったため、脳損傷の被害は拡大することはありませんでしたが、それでも広範囲に脳にダメージを受けてしまいました。

僕は脳幹出血を経験してそこから這い上がってきた経験があります。経験者は強いもので、脳梗塞発症から1カ月後には目の視力も回復し、失語症もほとんど回復させて職場復帰しました。

この記事で、僕が伝えたいことは、「患者はあなたを信頼して検査を受けてるってこと」「後継者を作る必要性はよく分かるけど、事前に言っておくこと」「最初に言っておかないと大きなトラブルになるってこと(医療訴訟)」

先日、ある脳神経外科病院の看護部長にこの話をしたところ、「ドクターがちゃんと説明しないといけない」「看護師がドクターに検査の内容を聞いて患者に伝えること」をより進めていきたいと言ってくれました。

医療の現場では頻繁に起きていることなので、患者や患者のご家族も、僕のこの経験を生かしてくれたら嬉しいです。

  関連記事

20150226_money5
後遺症はお金で解決できない

世の中にはお金で買えるもの買えないものがあります。 その中でも、脳卒中でダメージ …

noulogo
脳卒中の症状・後遺症と周りのサポート体制

脳卒中(脳梗塞や脳出血)を発症したときに表れる症状、後遺症はどんなものがあるので …

110311_期間切開をした穴は放っておいたら塞がるようです3
脳幹出血発症!気管切開をしても喋ることはできるのか?

気管切開をすると声が出せなくなります。 これは声帯の手前に気管カニューレを装着す …

ダウンロード
幕末の志士に学ぶ脳卒中克服術

私がもっとも生き方に影響を受けたのが 司馬遼太郎作の「竜馬がゆく」です。 &nb …

pose_kubifuri_woman
脳卒中患者にありがちな「私は病人だから……」っていう言い訳、甘えるな!!

風邪をひいて体調がすぐれないときには、どんなに強気な人でも誰かに甘えたくなるので …

no image
高次脳機能障害って一体何なの?治るの?

高次脳機とは 僕たち人間の頭脳は、スーパーコンピューターでも敵わない能力を持って …

no image
脳卒中の後遺症で回復が見込めるのは発症後6ヶ月以内!

脳卒中を発症して身体的ダメージを受けた場合に何をしないといけないのか?それはリハ …

noulogo
軽い脳梗塞は治療すれば完全に治るって本当!?

軽い脳梗塞は症状が軽いので、体調が悪いだけだと思い込み、そのままにしてしまうこと …

2011年3月11日 僕の命を救ってくれたドクターです。優しくて、不安に感じてることや、疑問に感じている事に対して、丁寧に答えてくれました
脳幹出血発症時の診察説明書

2011年1月20日 脳動静脈奇形破裂(脳幹出血) 発症約12時間後に撮影したM …

man jumping
脳梗塞の後遺症を克服できた人は共通している

私のように脳幹出血、脳梗塞の後遺症を 克服した人、できた人は この世の中にたくさ …





レポートを作りました

脳卒中の後遺症を克服する方法は、残念ながら大学病院でも脳外科のドクターからでも学べません。もちろん書籍から学べるもというのでもありません。

脳卒中を克服した人はたくさんいますが、今のところ脳出血(脳幹出血)や脳梗塞から社会復帰した実体験について学べるチャンスはほとんどありません。

僕は2つの脳の病気を克服した経験から、脳卒中の後遺症を克服する方法がおそらく世界で初めてわかりました。そしてその方法をレポートにしました。

とくに脳卒中を発症してから間もない方(発症から6ヶ月以内)のお役に立てると思います。


このレポートを読んだ人からは、

「目から鱗だ!」「凄く納得できた」「これが原因だったのか・・・」「読んで良かった!ありがとうございます!」「すごく前向きになれました!」といった感謝のメッセージをいただいております。

脳卒中の克服は時間との勝負です!

1日も早くから取り組むことが今後の回復度合いを決めてしまいます!
いますぐ下記のフォームに、お名前といつも使っているメールアドレスを入力し、レポートを読んでみてください!

確認後、メールにてレポートをお送りします。
レポートは無料でお届けいたします。

.
     

下記のリンクからでもお申し込みできます

レポート申し込みフォームはこちら