脳卒中の後遺症、急性期から回復期の半年間が勝負! | 生存率1%の脳幹出血による片麻痺と脳梗塞による失語症を克服した上西のブログ

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誰かのために、何かをしたい。支えてくれた家族が力をくれた。この経験を同じ病の方のために役立てたい

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脳卒中の後遺症、急性期から回復期の半年間が勝負!

      2019/01/06

私は脳出血(脳幹出血)と脳梗塞の2つの大病を克服することができました。

脳幹出血も脳梗塞も場合によっては生存すら危ぶまれる病気です。

例え命に別状はなかったとしても、片麻痺が残ってしまったり、寝たきりの状態となったり、言語障害が残ってしまったりと、、、

その後の人生にダイレクトに影響してしまう後遺症が残ってしまうことも多々あります。

私も例にもれず。

脳幹出血を発症した際は、生存すら危ぶまれましたし、脳梗塞を発症してしまった際は、すべての文字を忘れてしまいました。

後遺症としてはけっして軽くなかったはずです。

むしろ症状は重篤だったはずです。

それなのに、今では言っても信じてもらえないまで回復することができました。海外旅行(ハワイ)に行けましたし、年に数回は家族揃って国内旅行に行けるまでに回復することができました。

とはいっても私に体力があった訳ではありません。むしろ体力は無い部類に入ります。

なぜなら、職業はプログラマーですので、1日中デスクワークが基本です。

通勤で毎日片道30分程は歩きますが、スポーツをすることもありませんでした。

年齢は27歳と若かったこともありますが、体力があったから克服することができたとは思っていません。

このように、ごくごく平均的な体力をもった私でも脳幹出血と脳梗塞の後遺症を克服することができたのです!

ですからきっとあなたにも、あなたが大切にしている人にでも、私が闘病中にしたことを真似していただければ、脳卒中の重篤な後遺症を克服することができるのです!

今回の記事では、「私が一体何をしたのか?」について包み隠さずにお話ししたいと思います。

ぜひ、今後のリハビリ活動、闘病生活に役立ててください!

 

脳幹出血を克服

脳幹出血の辛さは、風邪とかインフルエンザといったものとは比べ物にならないくらいに辛いです。

とくに脳幹出血の後遺症は重篤でした。

呼吸機能は止まりましたし、視力も失いました。近くのものも遠くのものも、ぼやけて見えなくなってしまいました。

左半身も麻痺に近い状態となりました。

ただでさえ脳幹出血で瀕死の状態なのに、追い打ちをかけるように嚥下障害と肺炎も同時に患ってしまいました。

はっきりと言って地獄でした。

だけど一度たりとも「死んでしまいたい」「呼吸器を外して欲しい」と思った事はありませんでした。

それはやはり「生きたい!」「この世にまだやり残したことがある!」と思っていたからです。

そして心の底から心配をしてくれている親兄弟、そして婚約者に対して「こんなところで死んでたまるか!」と思っていたからです。

ですから、病気を克服するためにはまず「病気に負けない気持ちを持つ」ことが大前提にあることを知ってください。

この意思には、患者自らが沸きだすものと、周りからの影響の2つがあると思っています。

周りからの影響と言うのは、「お見舞いに来てくれること」であったり「話しかけてくれること」であったり、「大切にされている」と思ったときのことです。

ですから、患者をサポートする立場にある人は、できるだけ多く患者さんに声を掛けてあげたり、お見舞いにいってあげたり、メールを送ってあげるようにしましょう。

孤独が一番やる気を失せてしまいますので、孤独にさせないようにしましょう。

 

急性期から回復期にかけての半年間だけ頑張りましょう

私は脳幹出血でPTとOTを受け、脳卒中でSTを受けました。

脳幹出血で歩けなくなったときは、2カ月後には独歩であるけるようになりました。

脳梗塞で識字能力が無くなってしまったときは、約1ヶ月後には社会復帰を果たすことができました。

このように回復の速度としては、かなり早い方だとは思っています。

なんでそんなに早く回復することができたのかと言うと、それは「急性期から回復期にかけての半年間だけしか回復しない」とドクターからもリハビリの先生からも、親からも、婚約者からも言われていたからです。

どれだけ運動音痴で努力を嫌う私でも、このように言われるとさすがに焦ります。

いやがおうにも「リハビリをしないとといけない!」状況になってしまいます。

そうすると、毎日暇があれば「足上げ運動」や「お尻上げ」運動といった、今できるリハビリを暇があればやるようになりました。

人は危機感を迫らない限りは、なかなか行動に移すことができないのです。

煽りすぎる必要はありませんが、それでも叱咤する必要性はあります。

逆に言うと、たった数ヶ月間だけ頑張ればいいのです。

何年も頑張る必要はないのです。

そのたった数ヶ月を頑張るのか、頑張らないのかで、今後の人生が変わってしまう。

そう思うと、もうやるしかないですよね!!

継続的な努力をしかった私でもできたのです。

ですから、、、

きっとあなたにもできます!!

そして、やらずに後悔するよりも、やりきってみて後悔をするようにしましょう!

私から言えることはこれだけです。

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レポートを作りました

脳卒中の後遺症を克服する方法は、残念ながら大学病院でも脳外科のドクターからでも学べません。もちろん書籍から学べるもというのでもありません。

脳卒中を克服した人はたくさんいますが、今のところ脳出血(脳幹出血)や脳梗塞から社会復帰した実体験について学べるチャンスはほとんどありません。

僕は2つの脳の病気を克服した経験から、脳卒中の後遺症を克服する方法がおそらく世界で初めてわかりました。そしてその方法をレポートにしました。

とくに脳卒中を発症してから間もない方(発症から6ヶ月以内)のお役に立てると思います。


このレポートを読んだ人からは、

「目から鱗だ!」「凄く納得できた」「これが原因だったのか・・・」「読んで良かった!ありがとうございます!」「すごく前向きになれました!」といった感謝のメッセージをいただいております。

脳卒中の克服は時間との勝負です!

1日も早くから取り組むことが今後の回復度合いを決めてしまいます!
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