辛いとき悲しくなるとき、こう考えると人生が楽になります。 | 生存率1%の脳幹出血による片麻痺と脳梗塞による失語症を克服した上西のブログ

生存率1%の脳幹出血による片麻痺と脳梗塞による失語症を克服した上西のブログ

誰かのために、何かをしたい。支えてくれた家族が力をくれた。この経験を同じ病の方のために役立てたい

*

辛いとき悲しくなるとき、こう考えると人生が楽になります。

   

先日、ブログを通じてこんなメッセージをもらいました。

僕は今回の病気で少なからず障害が残ってしまいました。今までできていたことができなくなり大変ショックを受け落ち込んでいます。性格なのかも知れませんが、いつも落ち込んでしまいやる気や気力が湧きません。どのように考えたらよいのでしょうか?マイナス思考の性格も嫌です。なかなか改善されません。どうしたらいいのでしょうか?

と言うメッセージをいただきました。

脳卒中の後遺症で体が不自由になってしまった。これ僕もずっと悩んでいました。僕の場合は脳幹出血を発症したときに、左半身のしびれが酷く、また小脳にもダメージを受けてしまっていたので、体のバランス(平衡感覚)が失われてしまって、真っ直ぐ歩くことすらできなくなってしまいました。頭痛もしょっちゅうしていました。

「なんでこんな思いをしなければならないんだ」と思っていた時期もありました。

でもこれはテクニックとかで簡単に切り替えれたりできるものではないんです。もちろんテクニックもありますが・・・。それよりも「世の中の仕組み」がどうできているのか?っていうのが大事だと思っています。

順番に説明していきますね。

今、あなたが嫌な気持ち、体が不自由になってしまっている状況というのは、これは嫌なこと。マイナスな出来事であると捉えているかと思います。確かにそれは当然なことだと思います。

僕も、なんで僕ばっかり病気にならないといけないのか?とマイナスなことを考えていた時期がありました。同年代のほとんどの人が病気なんかせずに普通に元気に暮らせているのに、何で僕だけがこんな目に合わないといけないんだ。普通に病気をせずに生きている人がラッキーで、病気をして苦しんでいる人は不幸だと思っていました。病気をせずに暮らせたらいいな。とばかり思っていました。

ただ、良いことが起きる数と悪いことが起きる数というのには、人ぞれぞれ違いはあるかもしれませんが、あなた自身の世界。あなたが構成する世界の中では、これの質と量とのバランス、平均値と言うのは絶対に同じになっています。

これは何かといいますと。西洋の表現で言いますと、プラスとマイナスは絶対に同じだけ存在するよと言うことですし、東洋アジア圏で言うと「陰陽」という意味で仏教でいったとこでは、中道(ちゅうどう)というように、バランスがとれるようになっているのです。

昼があれば夜がある。寒い所があれば暑い所がある。このようにバランスが取れています。これは絶対なんです。

けど、人間というのは勝手に嫌なことはできるだけ排除したくて、良い出来事が起きることを自分の近くに置いておきたいと思っています。

けど、これはあなたが見ているコインの片面だけなんです。嫌な出来事が起きることをあなたは嫌だと、その面だけをみて捉え、良い出来事が起きることだけを考えている。

あなたが今嫌だと思っていること。不利益な状況だと思っている状況というのは、あなたに何をもたらすのか?と言うと、「成長やチャレンジしなさいよ!」と言うことを伝えてくれているんです。

あなたの成長を促してくれる。なぜならこの状況を何とかして乗り越えたい!と思うことでしょう。つまり、自分の足で立たなきゃという自立を促してくれるという側面があります。

はたまた、あなたに良いことばかりが起きてしまうと、あなたはどんどんと周りに依存していき、あなたは自立せずに、周りの意見に合わせて生きようになってしまいます。

あなたに対しては安定というものなのかもしれませんが、それはあなたの自立・成長を塞き止めている足かせになっているという捉え方もあるんです。これがコインの裏と表という面です。

ですので、僕はそれを自分の中で捉えれるようになってからは、良いことばかりが全てではないと考えるようになりました。確かに嫌なこと、精神的にきつい状況になったときは身構えないといけませんが、この悪い状況というのを自分の世界に置いて、その状況を打破するように努力をします。

このバランスをとれるようになってくると、人生というのはスピードがあがります。自分の人生をどうしていこうかというときのエネルギーになります。良いことばかりが起きている状況でしたら、今のままで良いと思ってしまいます。人生というのは止まるようにできていません。必ず進むようにできています。良いことばかりが起きていては成長はありません。

このように世の中の流れを見てみると、あなたに降りかかっている嫌なことというのも、嬉しいということについても、どっちもあって丁度いいのです。

どっちが良くて、どっちが悪いではありません。

このことをズドーンと体感として、そして理屈としても分かってくるようになれば、人生というのは前に進み始めます。これは人生の基本だと思います。

これを分かったことによって、僕は人生のスピードがあがりました。

  関連記事

07135003118
良い患者でいることの重要性

ドクターも看護師さんも人間です 脳卒中を発症すると、体が思い通りに動かなくなった …

35ec5ec88b8ec2ffe016fe161e2cc1cb
脳は3%しか使っていない!?

私は急性期病院に入院した時に 主治医から「脳卒中でダメージを受けた神経細胞は二度 …

960f0f299e69f90828a61f092a37b2bf
努力を馬鹿にする人には近寄らない方がよい

仕事、スポーツ、大学受験、病気克服、、、、。 どんなことでもそうなんですが、目標 …

no image
現金主義はやめて、クレジットカード決済にしよう!

今日は病気の話ではなくて、お金の話をします。 なぜ、お金の話をするのかっていうと …

no image
西洋医学と東洋医学の組み合わせが最強の治療法だと思う

僕は薬嫌いではありません。闘病中なんかはほぼ毎日頭痛がしていましたが、痛みを感じ …

no image
家族のお見舞いで脳卒中は回復していく

脳卒中を発症すると、さまざまな症状が現れます。脳卒中は発症した脳の場所によって、 …

no image
キツイことを言ってくれる人は貴重

私が入院していたリハビリ病院の先生は、顏は笑っていながらも、かなりハードなリハビ …

images (1)
大病は悪いことばかりではない!脳卒中を経験すると人生が輝きだす!

生きていく中では、嬉しいこと、悲しいこと、辛いことが繰り替し訪れます。 だけど、 …

images (2)
思い込みで脳幹出血(脳卒中)になる

1920年頃(第二次世界大戦前のヨーロッパ)に、死刑囚に対してある実験されたこと …

bs0I9A100015030106yubi
脳卒中を克服するコツはチャランポランにある

私は物事には、あまりこだわらないし どうしようもないことは、心配しません。 そう …





レポートを作りました

脳卒中の後遺症を克服する方法は、残念ながら大学病院でも脳外科のドクターからでも学べません。もちろん書籍から学べるもというのでもありません。

脳卒中を克服した人はたくさんいますが、今のところ脳出血(脳幹出血)や脳梗塞から社会復帰した実体験について学べるチャンスはほとんどありません。

僕は2つの脳の病気を克服した経験から、脳卒中の後遺症を克服する方法がおそらく世界で初めてわかりました。そしてその方法をレポートにしました。

とくに脳卒中を発症してから間もない方(発症から6ヶ月以内)のお役に立てると思います。


このレポートを読んだ人からは、

「目から鱗だ!」「凄く納得できた」「これが原因だったのか・・・」「読んで良かった!ありがとうございます!」「すごく前向きになれました!」といった感謝のメッセージをいただいております。

脳卒中の克服は時間との勝負です!

1日も早くから取り組むことが今後の回復度合いを決めてしまいます!
いますぐ下記のフォームに、お名前といつも使っているメールアドレスを入力し、レポートを読んでみてください!

確認後、メールにてレポートをお送りします。
レポートは無料でお届けいたします。

.
     

下記のリンクからでもお申し込みできます

レポート申し込みフォームはこちら