脳幹出血と脳梗塞を乗り越えれたけど。質問ありますか? | 生存率1%の脳幹出血と脳梗塞による失語症を克服した上西のブログ

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脳幹出血と脳梗塞を乗り越えれたけど。質問ありますか?

      2018/09/21

僕は、2011年1月20日(当時28歳)の時に、AVM(脳動静脈奇形破裂:脳幹出血(延髄出血))を発症し、2年後の2013年3月15日(当時30歳)に、脳血管撮影検査の合併症で、脳梗塞を発症しました。

脳幹出血発症直後は、自発呼吸ができなくなり、また左半身麻痺と診断されましたが、8か月後には装具などを使わずに歩いて通勤することができるようになりました。

また脳梗塞で失語症になったときもたった半年間という期間で、元通りに文字が読めるようにまで回復することができました。

その他にも以下の症状を経験しましたが、そのすべてを乗り越えることができました。

嚥下障害、意識障害、左半身麻痺、左腕の痺れ、右半身の温度感覚、失語症(文字が読めない書けない)、視野欠損、斜視、視力低下、視野狭小、ふらつき、独歩、しゃっくり、高次脳機能障害、記憶障害、めまい、失禁、頭痛、排尿障害

この記事では、ブログを通じて質問をいただいた内容について僕なりの回答を記載します。
少しでも看護の役に、脳卒中を乗り越えるために役に立てれたら幸いです。

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【質問】
脳幹出血ってものすごく痛いと聞きましたが、どれくらいの痛みを感じましたか?

【回答】
死ぬほど痛いです。一瞬でこれは死ぬなって悟りました。
たとえて言うならば、ダンプカーに頭を踏まれたような感じです。

 

【質問】
昏睡状態はどんな感じですか?

【回答】
ずっと寝ている感じに近いです。
なので夢も見ます。
僕はドレナージと言って、出血して脳に溜まった血を流す手術(ドレナージ)をしていたので、両手がロープで固定されていて動かないようにされていたんです。その時に手が磁石のようになってしまって金属に引っ付いてしまうという悪夢をずっと見ていました。

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【質問】
意識がないときに何か記憶に残っていることはありますか?

【回答】
昏睡状態のときにお経をあげている夢をたくさん見ました。
後になって振り返るとMRIの音だったんだと分かりました。
後は、腕に厄払いのブレスレッドをはめてもらっているときに、「これは厄払いのために買ったものよ」というのも覚えています。後、母に「早くよくなーれ」という声も覚えています。他の病室でいた人も音は聞こえていたと言っていました。なので、音というのは結構聞こえているんじゃないかと思います。

 

【質問】
医師から植物人間になるだろと言われました。

【回答】
僕も脳幹出血を発症した際、家族への説明は植物人間になろだろう。一生ベッドから起き上がることはできませんからね。施設を紹介しますと言われていましたよ。ですがご覧の通り回復することができています。と言っても僕は体力があった訳でもなく、体も貧弱なタイプです。僕なりに何が良かったのかというと、クヨクヨしなかったこと。絶対に乗り越えれると思っていたこと。そして、ICUにいたときからずっと使っていた複合ミネラル水を使っていたことです。

 

【質問】
人工呼吸器→気管切開の状態です。

【回答】
気管切開は患者としては楽な呼吸方法になります。自然と自発呼吸が出来るのを待つだけです。家族のかたができることと言えば、患者自信が持っている自己免疫力や自然治癒力を高めてあげることです。そのためにはミネラルの力(複合ミネラル)を使うことが良いと思っています。

 

【質問】
「そもそも後遺症は克服できるものなのでしょうか?」

【回答】
はい。私は克服することはできると思っております。

「いや、そんなことはない」
「症状は人それぞれでダメなものはダメなんだ」

そんな声が聞こえそうですが、そんな意見は今は気にしないことです。確かに急性期から回復期を過ぎてしまえば、回復のスピードは鈍るのかもしれません。

だけど、私なら諦めずに、なにかできるのことはないのか?他に良い方法はないのか?を手当たり次第に探し出しで、試してみると思います。

可能性のあるものを試していく、それがダメだったら、それがダメだったことを知れたことを喜ぶ。そして、また新しい可能性を探す。

僕は、もしかしたら、、という可能性をすべて潰し込むようにしていました。そして、後遺症を克服できると信じることです。病は気からという言葉の通り、前向きな気持ちは良い結果を生みます。

 

【質問】
主治医に「もう治る見込みはない」と言われました。

【回答】
私も脳幹出血を発症した際に、母が何度も主治医に言われたそうです。おそらくどこの病院に運ばれたとしても言われると思います。お医者さんも忙しいし、

 

【質問】
麻痺していましたか?

【回答】
脳幹出血を発症した直後から左半身が動かなくなってしまいました。

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【質問】
麻痺はどうやって治したのですか?

【回答】
絶対的な答えと言うのはなかなかなくて、僕は寝たきりの時から関節が固まらないリハビリを受けていた。それが良かったのかな?でもそれはどこの病院でもおそらくやっていると思います。完全に麻痺しているのではなく、少しは自分の意思で動かすことができました。リハビリは残った機能をより伸ばしていくものだと考えているので、リハビリは頑張った方が絶対に良いです。ちなみにリハビリの時間だけでは望みどおりの回復はできないと思います。自主練がかなり重要です。リハビリの先生とのリハビリの時間は、どんな自主練をすればいいのかを教えてもらう時間だと思うこと。入院生活はとくにこれといってすることはないと思います。1日中テレビを見てぼーっとしているのではなく、リハビリの自主練を頑張ってください。リハビリは裏切らないと思っております。

 

【質問】
家族が脳幹出血を発症し、四肢麻痺で全く動かず、リハビリの適用にもなっていないのですが、どうすればよいですか?

【回答】
まずは1ミリでも自分の意志で動かすことができるようにリハビリをすることです。どんなリハビリをすればいいかはPTの先生に聞いてください。関節が固まらないように注意が必要です。あとは、ミネラルのエキスを麻痺側に塗ってください。ミネラルは肌の毛穴から吸収されます。ミネラルの力はすごいです。絶対に良くなるとは言い切れませんが、僕はミネラルのおかげで左半身の麻痺が改善されたと思っています。一度試してみてください。

 

【質問】
一番辛かったことは何ですか?

【回答】
嚥下障害です。
嚥下障害を発症してしまうと、一切、飲食ができなくなります。
口から入ったものが、間違って肺に入ってしまう恐れがあるからです。
お腹は空くし、何よりも水分を一切とれないのが辛い。しかもいつまでこの状態が続くか分からない。結局1ヶ月ほどで嚥下障害は治まりましたが、水分を1ヶ月以上摂れないのは地獄でした。

 

【質問】
嚥下障害はどうやって治ったのですか?

【回答】
絶対に食べれるようになる!水を飲めるようになる!と強く思い続けることです。嘘のような話かもしれませんが、僕は強い願望を願い続ければ叶うものだと信じています。僕は大好物の食べ物を食べている様子を想像しながら、いつか再び飲食できる日々がくることを願っていました。辛いかもしれませんが、大好物の写真を目の前に置いておくのも良いかもしれませんね。

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【質問】
死にたいと思ったことはありますか?

【回答】
ありませんね。
どれだけ辛くっても、ここが人生の一番底辺なんだ。だからこの病気を乗り越えることができたら、今後の人生はきっと輝くはずだと。それにまだまだやりたいことあったし、何よりも家族に心配をかけたくないという思いが強かったですね。僕はピンチこそチャンスだと思う人間なので、それが良かったのだと思います。しかし、この部分については持って生まれたものかもしれませんので、なかなか難しいかもしれませんね。だけど、「病は気から」という言葉のとおり、気持ちの持ちようで変わってくると思います。

 

【質問】
元々スポーツなどをしていて体力があったのですか?

【回答】
中学生のときに陸上部をしていました。といっても所属していただけで、なんだか楽そうかな。と思えたのが入部した理由です。厳しい、しんどい、汗をかくことは好きではありません。体育会系は嫌いです。仕事もシステムエンジニアでしたので、パソコンの画面をずっと見ながら仕事をしていました。なので脳卒中を克服するのに体力はそこまで必要はないと思います(もちろんあったことに越したことはありませんが)。

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【質問】
回復期を過ぎたらもう治らないと聞きましたが本当ですか?

【回答】
これは急性期病院でもリハビリ病院でもよく言われることですね。たしかに一理あるかと思います。だけど、僕は少し違う認識を持っています。たしかに急性期から回復期にかけての期間が一番治るスピードは早いのは確かです。間違いありません。ですから回復期の期間中にある方は、必死の思いでリハビリを頑張ってください。だけど回復期を過ぎたらもう治らないのか?というと、そんなことはありません。完全に麻痺していて全く動かない状態であれば厳しいとは思いますが、自分の意志で1ミリでも動かすことができるのであれば、回復期を過ぎても治ると断言します。ただ回復のように短期間に大きく回復することはないと思います。半年とか年単位の時間軸で見てみると回復します。僕は退院直後は杖を持たないと怖い位にふらふらしていたのですが、2年後にはほとんど健常者と変わらないくらいに綺麗に歩けるようになりました。そして5年後には自転車にも再び乗れるまでになりました。

 

【質問】
リハビリをすれば治るのですか?

【回答】
ダメージを受けた脳神経細胞は壊死します。壊死した脳神経細胞は二度と再生されません。けれどもリハビリをすれば、他の脳神経細胞が壊死した部分の機能を覚えてくれます。僕は脳幹出血を発症したときに脳幹とその近くにあった小脳を損傷しました。左半身が思うように動かなくなり、体のバランス感覚が失われました。だけど現在では自転車に乗れるまでに回復することができています。また検査中の合併症によって、脳梗塞を発症した際には、右脳の3分の1ほどを損傷してしまいました。文字をまったく読めなくなったのです。それでも現在は発症前と変わらずに、むしろ発症前以上に文字を覚えることができています。脳のことについては医学でも解明されているのは数パーセントと言われているそうです。ですからお医者さんが言っていることのすべては正しいとは限らない。医療の常識、世間一般の常識はもしかしたら正しくないのかもしれません。ですから、まずはそのことを信じてください。リハビリは自主トレーニングが非常に大切です。家族の方は少しでも多く、自主トレーニングができるようにサポートしてください。

 

【質問】
退院しましたが手の痺れがずっと気になってしまいます。

【回答】
僕も退院してから約2年ほどは手の痺れ、腕の重さを感じていました。割と腕や指はスムーズに動かすことができるのにも関わらずにです。現在は、もうほとんど気にならなくなっています。当時の痺れを忘れてしまったくらいです。何をすればいいのか?と言うと、手にたくさんの刺激を与えて慣れさせることが良かったと思っています。僕はこの「イボイボボール」を家でテレビを見ている時に触ってしました。

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【質問】
最後にこれはしといた方が良いってことを教えてください。

【回答】
患者さんの場合、気持ちで負けないで欲しいってことです。
どれだけ重たい障害だったとしても最初から無理だと思っていたら、やっぱり大きな回復はできないと思います。
長年の性格の部分があるので、人によっては難しかもしれませんが、空元気でもいいので常に前向きに、ピンチはチャンスだと思うことが大事だと思います。

ご家族の方には、できるだけ面会に行ってあげて欲しいです。
患者はやっぱり心細いのです。とくに障害が出ている場合、患者本人が一番困惑しています。
精神状態が崩壊しそうになることもあるでしょう。そんなときに一番心を許せて愚痴を言えるのは家族なのです。
ですから、大変だとは思いますが、どうか、できるだけ多く面会に行ってあげてください。

後は「複合ミネラル」を試してみてください。僕がここまで短期間に、そしてほとんどの後遺症が治っているのは、この「複合ミネラル」の力がかなりあったと実感しています。

ミネラルとリハビリ、そして治るんだ!という強い気持ちは脳卒中を乗り越えるのに絶対に必要です。

 

ミネラルについて詳しくは、こちらの記事で紹介していますので、ご一読いただければと存じます。

http://avm.sakura.tv/archives/6082

 

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脳卒中の後遺症を克服する方法は、残念ながら大学病院でも脳外科のドクターからでも学べません。もちろん書籍から学べるもというのでもありません。

脳卒中を克服した人はたくさんいますが、今のところ脳血(脳幹出血)や脳梗塞から社会復帰した実体験について学べるチャンスはほとんどありません。

僕は2つの脳の病気を克服した経験から、脳卒中の後遺症を克服する方法がおそらく世界で初めてわかりました。

そしてその方法をPDF版のレポートにまとめました。 とくに脳卒中を発症してから間もない方(発症から6ヶ月以内)のお役に立てると思います。

このレポートを読んだ方から、

「目から鱗だ!」「凄く納得できた」「これが原因だったのか・・・」といったメッセージをいただいております。

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