なぜ、僕は脳幹出血と脳梗塞を克服できたのか? | 生存率1%の脳幹出血と脳梗塞による失語症を克服した体験記

生存率1%の脳幹出血と脳梗塞による失語症を克服した体験記

誰かのために、何かをしたい。支えてくれた家族が力をくれた。この経験を同じ病の方のために役立てたい

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なぜ、僕は脳幹出血と脳梗塞を克服できたのか?

      2018/07/07

今回の記事では、脳卒中の後遺症を治していく方法について、僕の実体験をもとに紹介させていただきます。

自然治癒力の向上=後遺症克服

根性論に思われるかもしれませんが、
僕は「気力」で後遺症を克服できたと思っています。

なぜなら、人の修復細胞というのは「気力」が低下するとそのパワーが一気に減ってしまうからです。

突然ですが、「人間」と「機械」の違いは
なんだかわかりますでしょうか?

「自然治癒力」
です。

機械は壊れてしまったら誰かが直さない限り
永久に壊れたままです。しかし人間は違います。

自分で自分を治すことができる素晴らしい能力、
「自然治癒力」を備えています。

これが「人」と「機械」を分かつ大きな違いです。
そして「自然治癒力」はとても大きなパワーを持っています。
少々の擦り傷や切り傷は数日程度で完治します。

脳卒中は命のリスクがありますし、時間との勝負なので手術をしての治療が必要です。ですが、後遺症の治療は患者の自然治癒力が大きく関わってきます。治癒力が高ければ高いほど、元通りの生活を送ることができる可能性が高まっていきます。

実際僕の場合、家族が自然治癒力を高めることにフォーカスしてサポートしてくれていたおかげで、今では普通の人と同じように生活できるくらいまで回復することができました。

本当にラッキーだったと思っています。
そして感謝しています。

でも、どうしたら自然治癒力を高めることができるでしょうか?

僕のおすすめは、ミネラルの原液を飲みながらリハビリを行うことです。ミネラルを摂取しながらリハビリをすることで、自然治癒力が高まり、リハビリの効果が倍増すると考えています。僕かここまで奇跡的な回復を成し遂げたのは、このミネラルの摂取にあったと考えています。

ちなみに、僕が使っていたものは、「蛭石を硫酸で溶かした」商品でした。(薬事法の関係で商品名を明記することはできませんので、今後は「ミネラル水」と書きます)

脳幹出血を発症した翌日に、親戚の叔父さんが、母に手渡してくれました。 (伯父さんはのミネラル水の製造元の代理店をしていたのです)。

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ミネラル水の使い方は二通りありまして、
一つは肌に塗る方法。二つ目は飲む方法です。

ミネラルは肌の毛穴から吸収されるので、昏睡状態のときは、母が顔や腕、まぶたなどに塗ってくれていました。すると徐々に意識がはっきりとし始め、筆談などで意思の疎通ができるようになりまし
た。

嚥下障害が治まって飲食ができるようになってからは、毎食後、お味噌汁やジュースに、ティースプーン1杯程度を入れて飲んでいました。

ミネラルは鉱物なので、原液だと鉄臭いので、僕は味の濃い100%オレンジジュースに混ぜて飲んでいました。(慣れれば原液のまま飲めるようになります)

僕の感覚としては、急性期から回復期にかけての期間が一番回復はするとは思っていますが、回復期を過ぎてもミネラルを飲みながら日常生活を送ることで回復していきます。

 

この記事を参考にして、ミネラルを試された方からのメッセージをご紹介いたします。

┃ミネラル体験者の声1

・脳幹出血を発症されたY さんの娘様からのメッセージ(一部抜粋)

2か月半前に脳出血で入院した母親(76歳)にミネラルを飲ませたいと考えています。上西さんのレポートを読みまして、ミネラル水のことを知りましたが、その時は購入はしませんでした。その後、どうしても気になり上西さんが使っていたものと同じものを買い求め、入院1ヶ月位の時から1ヶ月間くらい食事に水を入れて飲ませました。(嚥下障害があるため看護師さんにとろみ剤を入れてもらわなければなりません)。

糖尿病で高血糖が続いていたのが飲み始めてすぐに安定し、ずっと傾眠状態だったのが徐々に目が開くようになり、食事も介助されながらではありますが、自分で採れるようになりました。

麻痺のある右手でスプーンも使い、長く起きていられる様になりました。ところが1ヶ月ほどたったころに味覚が戻ったのか100mlの水に2.5ml ほどを入れていたのを、嫌がるようになり飲まなくなってしまいました(認知症の様な症状も出ており子供が嫌いな食べ物を頑として嫌がるような感じです)。

そこで担当医師に食事に混ぜて与えられないか相談した所、基本的にサプリメントなどの使用は認めないとのことで、入院中は使用をやめるよう言われました。飲ませたいなら退院後に飲むようにとのことでした。

飲むのをやめて3週間ほどになりますが血糖値は安定しているもののまた以前のような状態に戻ってしまいました。食事時間も目が開けられず口に運ばれるものを半分寝ながら食べ、リハビリも傾眠状態で思うようにできず、むしろ後退してしまったようです。担当医師には止められてはいますがまた飲むのを再開したいと考えています。

 

いかがでしょうか?

実はこのような嬉しいメッセージはたくさんいただいているのです。

ですから、僕としては半信半疑でもいいのでまずは迷わずに試してみて欲しいと思っています。

信じる者は救われるではありませんが、行動しないと本当になにも起きません。

◆僕がやっていたリハビリ

次に、僕が闘病中にやっていて効果的だったことについてお話しいたします。もちろんリハビリは大切ですが、リハビリの効果をよりいっそう高めるためにはミネラルの摂取が大切だと言うことを忘れないでください。

■意識がない患者に何をすればいい?

僕は脳幹出血を発症した際に、昏睡状態となりました。刺激を与えると目を開けたりして反応はあったそうですが正直覚えていません。

そのような中でもはっきりと覚えていることがありました。それは、『名前を呼んで話しかけてくれていたとき』でした。

人間の機能の中でも『耳(聴力)』というのは、原始的な機能らしく、たとえ意識がなかったとしても届いている可能性は高いとのことです。あと手を触ってもらうのも良かったです。

ですから、家族や周りの方は、ぜひ手を握りしめながら、名前を呼んで話しかけてください。

■急性期を過ぎても治るのか?

脳神経外科、リハビリ病院でよく言われることのひとつとして、回復期を過ぎたら維持期に入り、機能回復は見込めないという話。

これには私なりの持論がありまして、回復期のときに全く動かない状態(完全麻痺)だと、正直、厳しいとは思います。しかし、10段階あったら0.1でも動くのであれば、回復期を過ぎても回復していけると思います。

ただし、回復のスピードはゆるやかになります。半年とか年単位の継続的な私生活やリハビリを行っているうちに、気づいたら良くなっていたと感じる程度のスピードです。ですから焦ってもしかたありませんし、諦めてしまってはいけません。

病は気からとはよく言ったもので、
「絶対に治すんだ!」「なんか良くなってきた気がする」と嘘でもいいから思い込みながらリハビリをすることが大切です。

前向きな言葉は良い結果を生みます。

■手の痺れが気になる。

リハビリで目に見えて結果が出やすいのは、大きな動作です。大きな動作とは、足を上げたり、腕を上げたり、歩いたり、立ち上がったりすることです。これらの動作は比較的 数か月とか短い期間で改善される場合があります。

逆に手の痺れ、ふらつきといった細かな動作、細かな障害というのは、年単位の時間軸でみるとよいでしょう。

私も当初は左手の痺れが酷く、寝る時も辛かったです。しかし、3年ほど経ってからは、そこまで気にならなくなってきました。おそらく日常生活を送っていく中で、自然とたくさんの刺激に触れることで慣れてきたんだと思います。

その中でもおススメなのが、イボイボボールです。ちょっと固めの素材でできていて、ゴムのようなプラスチックのような素材。

テレビを見てるとき、寝る前などに触るだけで、手にたくさんの刺激を与えることができるので、触っていて気持ちいですし、効きそうなきがしていました。

リハビリ マッサージ用 触覚ボール
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■視力が落ちた、2重に見える。

脳卒中を発症すると、目の視力にも障害がでる場合が多々あります。
私も脳幹出血を発症したとき、そして脳梗塞を発症した際に、目の視力が落ちましたし、4~5メートル先の人の顔がぼやけていたりしていました。目に関してのリハビリに体系立てられたものは無いそうですが、私の経験上、視力は目の運動をすれば良くなると思っています。

そうはいっても特別な器具などは必要なくて、手元にある物を10 秒ほどみて、窓の外にある遠くの景色(山とかビル)とかを10秒ほど交互に見るなどをやっていました。ピントを合わせるトレーニングをしたのです。

後は、『マジカルアイ』と呼ばれる3D 画像を見る
トレーニングもしました。交差法と平行法があり、どちらの見方も交互にしました。かなり目を酷使しますが、効果は高かったと思います。

はじめてのどんどん目が良くなるマジカル・アイ
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■麻痺側の手のリハビリ
私は脳幹出血を発症した際に、左半身が不自由になってしまいました。ですが、3 ヶ月ほどでお茶碗が持てるようになり、退院した頃には、発症前と変わらないまでに回復することができました。

私がどのようにして麻痺を乗り越えることができたのか、具体的な方法と、効果があった方法、心構えなどについてお話したいと思います。

・グーパーをいっぱいする

握って、開いて、握って、開いて、
単純なリハビリ法ですが効果はあります。
テレビを見ている時、ベッドで横になっているときにもできるはずです。「動け!」と頭で言っても動かない時は、動いている反対の手で補助しながらでも、動く感覚を脳の神経細胞に叩き込むようにしていました。

・柔らかいボール(スポンジボール)を握る・離す

スポンジにこだわる必要はありませんが、柔らかいボールを使います。先ほどのグーパーと動作は同じですが、より握っている感覚を覚えるのと、握力を付けるために行っていました。

BRIDGESTONE スポンジボール
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・電卓

指先だけを効率的に動かすことができるリハビリはないのかと考えました。まず思いったったのがパソコンのキーボードで文字を入力することでした。

ですが、やはりかさばるのと、充電しないといけない点から、病院内でのトレーニングは断念。代わりに電卓を採用することにしました。

電卓だとソーラー電池で充電いらず、またかさばらないのでベッドの上でも、デイルームでもどこでも気軽にできて、なかなかナイスなアイデアだと思っています。

私は左手が不自由でしたので、『こちらの問題集』を紙に書き写して、カタカタと打っていました。

最初は、全然うまくいかないんですが、毎日コツコツとやっていると次第に要領が分かってきて、スムーズにキーを打てるようになってきました。

ちなみに『私が使用していた電卓』はこちらです。

カシオ スタンダード電卓
http://amzn.to/2Fpzvgt

キーが大きい方が打ちやすいので選びました
(楽天の電卓購入ランキングで1位だったので買ってみました)。

最後に

脳卒中は発症したときが一番辛く、しばらくすると脳の腫れが治まり症状は安定していきます。急な発症で患者はもちろん、家族の方も困惑されることかと思います。
脳卒中で一命を取り留めるのは、ドクターや看護師さんといった医療従事者の方々の力が必要になってきます。

しかし、その後の機能回復は、患者と家族の方とで乗り越えていかなければなりません。

その道のりは遠くけわしい、いばらの道になるかもしれません。

しかし、ごくごく普通の、どこでもいる普通の人間の僕でも乗り越えることができたのですから、あなたにもできます!

神様は『乗り越えられる試練しか与えない』というのは本当です。病気は、患者はもちろん、その周りにいる人に成長やチャレンジしなさいよ、っていうことを伝えてくれるのです。

分からないこと不安なことなどありましたらどんなことでも構いませんのでご連絡ください。

毎日メールは見ているので、送っていただけたら24時間以内にはお返事致します。

頑張って下さいね。応援しています。

長文ありがとうございました。

 

レポートを作りました

脳卒中の後遺症を克服する方法は、残念ながら大学病院でも脳外科のドクターからでも学べません。もちろん書籍から学べるもというのでもありません。

脳卒中を克服した人はたくさんいますが、今のところ脳血(脳幹出血)や脳梗塞から社会復帰した実体験について学べるチャンスはほとんどありません。

僕は2つの脳の病気を克服した経験から、脳卒中の後遺症を克服する方法がおそらく世界で初めてわかりました。

そしてその方法をPDF版のレポートにまとめました。 とくに脳卒中を発症してから間もない方(発症から6ヶ月以内)のお役に立てると思います。

このレポートを読んだ方から、

「目から鱗だ!」「凄く納得できた」「これが原因だったのか・・・」といったメッセージをいただいております。

何か他にできることはないのか、、、と思っているのであれば、いますぐ下記のフォームに、お名前といつも使っているメールアドレスを入力し、ご登録ください。

確認後、メールにてレポートをお送りします。

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