拘縮予防、関節をやわらなくするリハビリ | 生存率1%の脳幹出血による片麻痺と脳梗塞による失語症を克服した上西のブログ

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拘縮予防、関節をやわらなくするリハビリ

      2018/04/21

関節を柔らかくするリハビリ

脳卒中の後遺症によって麻痺がある人や、それが原因でベッドの上での生活が多くなってくると、次第に関節が固くなっていきます。

日常的な動きが不活発になっているため、関節や周囲の筋肉が固くなり、手足が動かしにくくなってしまいます。

そのまま放っておくと、筋肉や関節が固まって元に戻りにくくなり、戻そうとすると痛みが出て、手足がスムーズに動かせなくなってしまいます。

そこで、関節の周囲の縮んだ筋肉を伸ばすリハビリが必要になってきます。

 

関節を伸ばすリハビリはゆっくりと行うと効果がある

関節が動く範囲のことを、関節可動域と言います。関節を動かす範囲を広げるリハビリは、ゆっくりとおこなうことが大切です。

急いで行うと関節の動きが不安定になり、関節や筋肉、靭帯などを損傷してしまう危険性があります。

さらに、脳卒中で生じる筋肉のこわばりは、ゆっくりストレッチするようにすると緊張がゆるみますが、逆に急激なストレッチでは、緊張が高まってしまうという特性があります。

介護者が行う場合には、やわらげたい関節の周囲をやさしく包み込むようにしてゆっくりと動かします。

 

片麻痺の人の拘縮の特徴

片麻痺のある人は、腕は曲がる方向に、足は逆につっぱる方向に固まるという傾向があります。

これは、関節を曲げる筋肉と伸ばす筋肉のもともとの強さの差により引き起こされるものです。

その傾向を抑制させて、関節が動く範囲を広げる目的で行うのが拘縮予防のリハビリになります。

回復期に専門職によるリハビリを受ける人も多いでしょうが、自宅に戻ってからも毎日続けることが大切です。

拘縮を防ぎ、身体機能回復に役立てます。

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レポートを作りました

脳卒中の後遺症を克服する方法は、残念ながら大学病院でも脳外科のドクターからでも学べません。もちろん書籍から学べるもというのでもありません。

脳卒中を克服した人はたくさんいますが、今のところ脳出血(脳幹出血)や脳梗塞から社会復帰した実体験について学べるチャンスはほとんどありません。

僕は2つの脳の病気を克服した経験から、脳卒中の後遺症を克服する方法がおそらく世界で初めてわかりました。そしてその方法をレポートにしました。

とくに脳卒中を発症してから間もない方(発症から6ヶ月以内)のお役に立てると思います。


このレポートを読んだ人からは、

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脳卒中の克服は時間との勝負です!

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