脳卒中発症!急性期を過ぎても身体機能は回復する! | 生存率1%の脳幹出血による片麻痺と脳梗塞による失語症を克服した上西のブログ

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誰かのために、何かをしたい。支えてくれた家族が力をくれた。この経験を同じ病の方のために役立てたい

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脳卒中発症!急性期を過ぎても身体機能は回復する!

      2017/08/26

諦めないことが大切です

僕の場合、脳出血(脳幹出血)を発症してから3か月後には歩行器や杖を使わなくても歩くことができるようになりました。

リハビリの世界では独歩(どっぽ)と言いいます。

僕は体のバランス機能を失ってしまいましたので、何とかして体のバランスを身に付けないといけません。

体のバランス力を向上させるには、地味~な体幹トレーニングをしないことには回復しないことを知りました。

そのため、リハビリの先生の時だけリハビリをするのではなく、暇があればベッドの上の寝た状態で足を上げたり、お尻を上げたり。枕や布団を重ねてより負荷が出るようなリハビリを1ヵ月間集中的にしました。

その甲斐あってからみるみる内に筋力がついていき、ベッドに掴まり立ちができるようになり、車いすの乗り移りも一人でできるようになりました。

そうなると、家族や親せき、リハビリの先生からも賞賛の声を聞くようになり、嬉しくなってさらに向上心が沸き、リハビリも一生懸命するようになり、さらにできることが増えていくという上昇スパイラルに乗ることができます。

リハビリ病院でも大きく機能改善する人と、あまり機能改善しない人には、このような差があったと思っています。

脳出血や脳梗塞などの大病を発症すると、今までできていたことが、できなくなってしまう場合があるので、気が滅入っていることもあります。

僕の場合、脳出血(脳幹出血)で「もう歩くことはできないだろう」と診断されていました。試しに「どんなもんだどう…」とベッドから降りて歩いたことがあったんですが、一歩踏み出した瞬間にあえなく体が崩れ落ちてバタンキュウ!

看護師さんにめっちゃ怒られました(汗)

それからはベッドから飛び出ないように足に警報機を付けられましたね(笑)

と、まぁ普通に考えると相当なショックだと思いますが、僕はひとつも落ち込むことはありませんでした。

なぜなら、支えてもらった人に元気な姿を見せて恩返しをしたいからです。

諦めたらもう終わり、支えてもあった人を悲しませるわけにはいきません。

だから、どれだけ苦しくても絶対に諦めませんでした。

 

やればやるほど回復する

僕はリハビリを頑張った結果、誰の力も借りずに、歩くことも走ることもできるようになりました。

歩けなかったときのことを考えると、そりゃ万々歳です。

しかも電車に乗って通勤はできるし、好きな所に自由に歩いて行ける。もう発症前と変わりない生活を送ることができるようになりました。

そうすると、そこで満足してしまい体幹を鍛えるようなリハビリをしなくなりました。

それでもとくに問題はなかったんですが、年齢と共に下っ腹が肥ってきました。

これは見た目にも健康的にも良くないと思い、週に2回、30分ぼどランニングとウォーキングを始めました。

また、どうせなら筋力アップをして引き締まった体にしたいと思い、「腹筋ローラー」を買いました。(1000円位で買えます)

この「腹筋ローラー」が結構キツくて、普段絶対こんなところ筋肉痛にならないだろう…という場所が筋肉痛になりました。

で、1週間ほど夕食後に「腹筋ローラー」でトレーニングをしたんです。

そうすると、歩き出しのふらつきが明らかに減りました!

真っ直ぐ歩けてる感じがするんです!

ということは、急性期を過ぎてもリハビリは効果があるという証明になりました。

僕の先入観で、身体機能は急性期を過ぎると改善されないと思い込んでいたので、もっと早くに体幹を鍛えていたらよかったなぁーと思いました。

もし、「リハビリはリハビリ病院でしかやらなかった、もう今更やっても意味ないよ」と思っているのであれば、それは勿体ないことなのかもしれませんよ~

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レポートを作りました

脳卒中の後遺症を克服する方法は、残念ながら大学病院でも脳外科のドクターからでも学べません。もちろん書籍から学べるもというのでもありません。

脳卒中を克服した人はたくさんいますが、今のところ脳出血(脳幹出血)や脳梗塞から社会復帰した実体験について学べるチャンスはほとんどありません。

僕は2つの脳の病気を克服した経験から、脳卒中の後遺症を克服する方法がおそらく世界で初めてわかりました。そしてその方法をレポートにしました。

とくに脳卒中を発症してから間もない方(発症から6ヶ月以内)のお役に立てると思います。


このレポートを読んだ人からは、

「目から鱗だ!」「凄く納得できた」「これが原因だったのか・・・」「読んで良かった!ありがとうございます!」「すごく前向きになれました!」といった感謝のメッセージをいただいております。

脳卒中の克服は時間との勝負です!

1日も早くから取り組むことが今後の回復度合いを決めてしまいます!
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