良い患者でいることの重要性 | 生存率1%の脳幹出血による片麻痺と脳梗塞による失語症を克服した体験記

生存率1%の脳幹出血による片麻痺と脳梗塞による失語症を克服した体験記

誰かのために、何かをしたい。支えてくれた家族が力をくれた。この経験を同じ病の方のために役立てたい

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良い患者でいることの重要性

      2017/09/26

ドクターも看護師さんも人間です

脳卒中を発症すると、体が思い通りに動かなくなったり、今までできていたことが急にできなくなってしまったり、常に体調が悪くなったりと、イライラすることが多くなります。

だからといってドクター、看護師さんにむやみやたらに当たらないようにしましょう。

ドクターも看護師さんも人間です。

いくら患者さんのことを考えている人であっても、会うたびに暴言や苛立ちを浴びせていたら、やっぱり最低限のことしかしれくてないと思います。

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文句は言わずに、してもらって嬉しかったことを口にしましょう

私はしてもらったことにたいして、できるだけ「ありがとう」と言うようにしています。

「ありがとう」と言われて嫌がる人はいませんし、次第に可愛がってもらえます。

可愛がられたら何が良いのかって?

それは気にしてもらえるってことが、一番大きいんゃないかと思っています。

入院中は退屈で退屈で、本当に時間が経つのが遅いです。

朝目覚めた時に「今日も長い一日が始まるな~」って思ってしまうんです。

だから誰かと話しをしたい。

看護師さんとドクターとの間で良い人間関係が築けたら、会うたびに一声かけてもらえますよ。。

長話はできないかもしれないけど、細切れに会話をすることができるので、退屈さは減ります。

純粋に嬉しいし、生きる気力も沸いてきます。

結果、リハビリにも精を出すことができて、入院生活もそこまで退屈ではなくなる。

もちろん、嫌なことや改善してほしいことがあれば言ったらいいと思う。

人間は支え合って生きています。

とくに入院中はいろんな人の支えがないと駄目だと思います。

だからこそ、人間関係を大切にしながら入院生活を送るようにしてください。