脳卒中の後遺症による片麻痺・半身麻痺 | 生存率1%の脳幹出血による片麻痺と脳梗塞による失語症を克服した上西のブログ

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脳卒中の後遺症による片麻痺・半身麻痺

      2018/04/21

脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)の後遺症として非常に多いのが、「片麻痺」「半身不随」「半身まひ」と呼ばれる症状です。

片麻痺というのは、体の左半身とか右半身のどちらか片側が麻痺する症状のことを言います。今まで何不自由なく手足が動いていたのに、突然動かなくなるので患者は相当なショックを受けます。多くの人が精神的に落ちこみ、鬱状態になります。

脳にダメージを受けると、身体的なダメージと言語や思考的なダメージを受けることが多いのですが、その中でも片麻痺は、脳卒中の後遺症の中でも特に多くみられる症状です。

 

片麻痺がおこるワケ

脳梗塞が原因で両手両足が麻痺してしまうことは殆どありません。これにはしっかりとした理由があります。

脳は右脳と左脳に分かれているのはご存知かと思いますが、右脳は左半身を制御し、左脳は右半身を制御しているのです。

なぜ、このようなことが起きるのかと言いますと、脳からの手足にいく神経は、途中でクロスしているためだからです。

脳梗塞の場合は損傷範囲が限定されることが多いです。

しかし脳出血、とくにクモ膜下出血の場合は、出血してしまうと右脳も左脳も含めて脳全体にダメージを与えてしまうことがあります。そのような場合には片麻痺というような限定的な障害よりも、全麻痺といった体全体の機能にダメージを与えてしまう場合があります。

 

片麻痺の克服は早いうちから

元気な人でもベッドにロープでくくられて身動きが一切できない状況に数日間おかれると、次第に身体の機能は衰え、手足が硬直して動かなくなってしまいます。

ですから、たとえ脳梗塞が原因で片麻痺が症状として現れた場合には、なるべく早いうちから、ベッドで腕や足の関節を動かすリハビリを行うことが重要です。

とくに手足などの間接部分が折れ曲がってしまう拘縮(痙縮)は、その後の機能回復に大きな悪影響を及ぼすため、できるだけ早い段階でリハビリを行うことが大切なのです。

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レポートを作りました

脳卒中の後遺症を克服する方法は、残念ながら大学病院でも脳外科のドクターからでも学べません。もちろん書籍から学べるもというのでもありません。

脳卒中を克服した人はたくさんいますが、今のところ脳出血(脳幹出血)や脳梗塞から社会復帰した実体験について学べるチャンスはほとんどありません。

僕は2つの脳の病気を克服した経験から、脳卒中の後遺症を克服する方法がおそらく世界で初めてわかりました。そしてその方法をレポートにしました。

とくに脳卒中を発症してから間もない方(発症から6ヶ月以内)のお役に立てると思います。


このレポートを読んだ人からは、

「目から鱗だ!」「凄く納得できた」「これが原因だったのか・・・」「読んで良かった!ありがとうございます!」「すごく前向きになれました!」といった感謝のメッセージをいただいております。

脳卒中の克服は時間との勝負です!

1日も早くから取り組むことが今後の回復度合いを決めてしまいます!
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