脳梗塞の麻痺は回復するのか? | 生存率1%の脳幹出血による片麻痺と脳梗塞による失語症を克服した上西のブログ

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脳梗塞の麻痺は回復するのか?

      2018/04/21

図1

脳卒中(脳梗塞、脳出血、クモ膜下出血)を発症してしまうと、左半身の手足が動きにくくなるか、まったく動かなくなる症状があらわれる事が多くあります。これを「麻痺」といいます。

麻痺は脳の障害部位とは反対の手足にみらます。例えば左脳がダメージを受けてしまった場合には、右半身に麻痺や痺れなどの障害があらわれます。これは脳の神経がクロスしているためだからです。

脳卒中の病症が落ち着いたあと、麻痺は徐々に改善していきますが、その回復の様子は、損傷した脳の程度や部位、患者さんの年齢や元々の体力などによって左右されます。

例えば、同じような部位を損傷してしまった患者さんが2人がいて、麻痺も同じような症状だったとしても、同じように回復していくとは限らないのです。(あくまでも一般論ではありますが、、)

 

結論:麻痺は克服できるのか?

この質問は、麻痺を持っている患者にとって、もっとも気になることだと思いますが、私は麻痺は急性期から回復期のときに、うまくリハビリをすれば、乗り越えることができるものだと思っています。

なぜ、そのような事が言えるのかと言いますと、私は2011年1月20日(当時27歳)のときに、脳動静脈奇形破裂よる脳幹出血を発症して、左半身が麻痺してしまいましたが、その期間中に克服することができたからです。

2011/01/20

2011/01/20 脳幹出血発症 ICUから重篤部屋に移動

私の場合の例にもれず、自発呼吸ができなくなりましたので、気管切開をしての人工呼吸をして命をつないでおりました。

2011/02/18 16:50

2011/02/18 16:50 嚥下障害のため流動食による食事

【走ってる動画】脳幹出血を発症してから4年後の姿

この写真と動画が、何よりもの証明になります。

もう一度言います、麻痺は、急性期の時から回復期にかけてうまくやれば克服できるものだと思っています。

この記事では、私がどのようにして麻痺(左半身の麻痺)を克服することができたのかについてお話しいたします。

 

そもそも脳卒中のリハビリって効果あるの?

脳卒中(脳梗塞・脳出血・クモ膜下出血)を発症して、脳が何かしらのダメージを受けた場合、麻痺や喋れなくなるといった症状がでる場合があります。これは、脳の機能が損傷したことによって起きますが、損傷してしまった脳は二度と元には戻りません。

ですが、唯一取り戻す方法があって、それは脳卒中発症後の急性期から回復期にかけて、しっかりとリハビリをすることです。

私が左半身の麻痺を乗り越えることができたのは、早期から手を動かすリハビリを行っていたからにすぎません。

また運が良かったというのも大きいです。

一般的に「運」というのは、勝手に起きるものという認識が強いと思いますが、実は心がけ次第で「運」を味方に付けることができるのです!

スピリチュアルなことになりますが、「運」は笑顔でいる人、プラス思考の人に訪れてくれます。

私は脳幹出血を発症してしまったことに、嘆くのではなく、「神様、試練を与えてくれてありがとう!」と感謝しておりました。

あとは、怪我をしない程度に自主的にリハビリをしていかなければなりません。指が動き辛いのあれば、一日中柔らかいボールを握ったりする必要があります。ベッドの上で行えるリハビリは、精力的にやってください。必ず結果として返ってきます。

立ったり、歩いたりするリハビリは注意が必要です。

なぜなら、無理にリハビリをし続けてしまい、関節の激しい痛みが生じて、せっかくの手足の動きが回復してきてもリハビリを中断しないといけない状況は、なんとしてでも避けなければなりません。

後は、後悔しないように意識することです。急性期から回復期は、だいたい半年間ほどです。その半年間に何をするのか?

怠けるのか、頑張るのか、

どちらにしてもこの半年の頑張りが、その後の人生を左右します。

 

自然治癒力を高めながらリハビリをする

人間の体の細胞の数は、およそ37兆2000億個といわれています。この細胞が私たちを形作り、病気や怪我などの修復にもあたっています。つまり細胞が活性化していればいるほど、リハビリの効果も高いと言えます。

私がここまで奇跡的な回復ができたのは、この自然治癒力を意識的に高めからに過ぎません。

詳しくはレポートにまとめましたので、一読いただければと思います。
↓↓
http://avm.sakura.tv/page-0328

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レポートを作りました

脳卒中の後遺症を克服する方法は、残念ながら大学病院でも脳外科のドクターからでも学べません。もちろん書籍から学べるもというのでもありません。

脳卒中を克服した人はたくさんいますが、今のところ脳出血(脳幹出血)や脳梗塞から社会復帰した実体験について学べるチャンスはほとんどありません。

僕は2つの脳の病気を克服した経験から、脳卒中の後遺症を克服する方法がおそらく世界で初めてわかりました。そしてその方法をレポートにしました。

とくに脳卒中を発症してから間もない方(発症から6ヶ月以内)のお役に立てると思います。


このレポートを読んだ人からは、

「目から鱗だ!」「凄く納得できた」「これが原因だったのか・・・」「読んで良かった!ありがとうございます!」「すごく前向きになれました!」といった感謝のメッセージをいただいております。

脳卒中の克服は時間との勝負です!

1日も早くから取り組むことが今後の回復度合いを決めてしまいます!
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