バランス感覚が良くなるリハビリ | 生存率1%の脳幹出血と脳梗塞による失語症を克服した体験記

生存率1%の脳幹出血と脳梗塞による失語症を克服した体験記

誰かのために、何かをしたい。支えてくれた家族が力をくれた。この経験を同じ病の方のために役立てたい

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バランス感覚が良くなるリハビリ

      2018/03/24

私は脳幹出血を発症した際に、脳幹の隣にある小脳にもダメージを受けてしまいました。

小脳がダメージを受けてしまうと、体の平衡感覚が保てなくなり、ふらつきなどの障害が生じることが多いと言われています。私も例にもれず体のバランス感覚がかなり損なわれました。

ただ、日々の私生活で、徐々にではありますが、体のバランス感覚は取戻しつつあります。脳幹出血を発症してから4年後には自転車に乗れるまでに回復することができました。

完全にバランス感覚が戻ったのかというと、そうではなく、今もなお片足立ちができませんし、急な方向転換をするとふらつきが出ますし、目が回ることもありますが、それでも日常生活に困ることはないまでに回復することができてきています。

この記事では、脳卒中におけるふらつきのメカニズムと、私がふらつきを軽減させるために行ったリハビリ法について解説していきますので、ふらつきめまいに困っているのであれば、ぜひ参考にしてみてください。

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脳卒中によるふらつきはどのようにして起きるのか?

まずふらつきがどのようにして起きるのかを知りましょう。

ふらつきは、平衡感覚が失って足取りがおぼつかなくなる状態のことをいいます。乗り物酔いや、飲酒による酔い、体調不良でもおきる場合があります。また急に立ち上がった際にふらつくこともありますが、通常は一時的なものです。

脳梗塞では、本発作の前にふらつきなどの前触れが起こることもありますが、脳出血では前触れなく、発作が起こることなく急にふらついて真っ直ぐ歩くことさえ困難になります。

 

1.体幹を鍛える

体幹を鍛えれば鍛えるほど、ふらつきは軽減されるのを実感しています。
体幹を鍛えるといっても、難しことはありませんし、そこまで辛いものではありません。

ただ、地味なトレーニングなので途中でするのを忘れてしまいがちになります(笑)

 

1.1 体幹トレーニング:ゆっくりと歩く

1歩1歩を慎重にすべての動作を意識しながら、ゆっくりと歩くことです。
ゆっくり歩くことによって、使わない筋肉や神経を刺激してくれたと思います。
ただ、すぐに効果がでるようなものではありませんので、気長にやってみることです。

 

1.2 体幹トレーニング:片足立ち

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画像引用元:https://www.med.or.jp/komichi/holiday/sports_05_pop.html

 

1.3 体幹トレーニング:四つん這いで、手や足を上げる

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画像引用元:https://www.med.or.jp/komichi/holiday/sports_05_pop.html

 

1.4 体幹トレーニング:わざとふらつくことをし慣れさせる

私は、人間は苦手なことでも適用できる能力があると考えております。

私の場合、頭を横に傾けるとめまいがしていましたので、座った状態でわざと頭を傾けるようにし、めまいを生じさせるトレーニングをしています。これは今もときおりやっております。そうすると、多少はマシにはなってきています。

 

レポートを作りました

脳卒中の後遺症を克服する方法は、残念ながら大学病院でも脳外科のドクターからでも学べません。もちろん書籍から学べるもというのでもありません。

脳卒中を克服した人はたくさんいますが、今のところ脳血(脳幹出血)や脳梗塞から社会復帰した実体験について学べるチャンスはほとんどありません。

僕は2つの脳の病気を克服した経験から、脳卒中の後遺症を克服する方法がおそらく世界で初めてわかりました。

そしてその方法をPDF版のレポートにまとめました。 とくに脳卒中を発症してから間もない方(発症から6ヶ月以内)のお役に立てると思います。

このレポートを読んだ方から、

「目から鱗だ!」「凄く納得できた」「これが原因だったのか・・・」といったメッセージをいただいております。

何か他にできることはないのか、、、と思っているのであれば、いますぐ下記のフォームに、お名前といつも使っているメールアドレスを入力し、ご登録ください。

確認後、メールにてレポートをお送りします。

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