脳卒中と闘うすべての人に知って欲しいこと | 生存率1%の脳幹出血による片麻痺と脳梗塞による失語症を克服した上西のブログ

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誰かのために、何かをしたい。支えてくれた家族が力をくれた。この経験を同じ病の方のために役立てたい

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脳卒中と闘うすべての人に知って欲しいこと

      2018/04/21

病気を克服するには患者本人の力だけでは心細い

脳卒中を発症し一命を取り留めるのはドクター責務ですが、その後の機能回復は患者と家族の頑張りにバトンタッチです。

なぜなら、脳神経外科病院(急性期病院)や、ドクターの仕事は、患者をしなせないこと、これ以上に状態を悪くさせないためにあるからです。

まずこのことを頭に叩き込んでください。

その上で、患者自身が何をしないといけないのか、患者を支える立場にある人は、何をしてあげればいいのかを、真剣に考えなければならないのです。

この記事では、患者の心理状況から、患者を支える家族がどのようなサポートすればいいのかについて解説いたします。

 

入院中はとにかく孤独との闘いなのです

意識がはっきりとしないときや、体力を失ってしまったときは、「暇だ~」とか「あ~、時間経つの遅い~、早く退院したい~」なんて思う余裕はそこにはありません。

しかし、ある程度元気な状態(意識がある状態)になると、2~3日で入院生活が退屈になります。

私もある程度 体の自由が効くようになってからは、「あー、1日長いな~、早く退院したい。。」と常に思っていました。

ですから、誰もお見舞いに来てくれないというのは、かなり寂しいものです。

いくらプラス思考の私だからといっても、誰もお見舞いにこない日が続けば、さすがに前向きな気持ちになれないだろうし、おそらく生きる気力も失せてたと思います。ひょっとすると、ここまで回復しなかったかもしれません。

 

人間は誰かに認められないと生きていけない

人は、誰かしらに、

  • 「必要とされている」
  • 「認められたい」
  • 「尊敬されたい」
  • 「褒めて欲しい」
  • 「価値ある存在でありたい」
  • 「誰か私を見て!」

と思ってもらわないと駄目なんです。
人は「承認欲求」を満たされないと頑張れないのです!

 

承認欲求とは?

承認欲求とは、社会を形成して生きる人間の持つ基本的な欲求であり、誰でもこの欲求はもっています。突然ですが、皆さんは「認められたい」という感覚があるでしょうか?心理学的には認められたいという気持ちを承認欲求と呼びます。承認欲求は人間の根本的な欲求です。睡眠欲や食欲と同じように基本的な欲求なので、この欲求が満たされないと精神疾患になってしまう恐れすらあります。
(出典:http://www.direct-commu.com/colums/)

 

「名前」を呼んで話しかけてください

入院中、私がもっとも勇気づけられた言葉があります。とっても簡単なことなので、患者さんをサポートする家族、友人知人、ドクター、とくに毎日患者さんと顔を合わす看護師さんには使って欲しいこのなのですが、、、

それは【名前】で呼んでくれることです。

たった、それだけでいいんです。

本当にそれだけで患者の心は満たされるのです。

入院生活は今まで元気だった人が急に病院という中に放り込まれます。決まった時間に食事が運ばれ、決まった時間に就寝、行動できる範囲も病棟内をウロウロする程度、しかも、「本当に治るのだろうか…?」という不安と恐怖にさいなまれ、まるで刑務所のような環境下に身を投じてしまうのです。

自分が一体何者で、何のために、誰のために生きているのかが分からなくなってしまうのです。

名前で呼んでもらえると、「あぁ、自分のことを認めてくれてるんだ、頑張ろう」。そう思えるようになったのです。

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レポートを作りました

脳卒中の後遺症を克服する方法は、残念ながら大学病院でも脳外科のドクターからでも学べません。もちろん書籍から学べるもというのでもありません。

脳卒中を克服した人はたくさんいますが、今のところ脳出血(脳幹出血)や脳梗塞から社会復帰した実体験について学べるチャンスはほとんどありません。

僕は2つの脳の病気を克服した経験から、脳卒中の後遺症を克服する方法がおそらく世界で初めてわかりました。そしてその方法をレポートにしました。

とくに脳卒中を発症してから間もない方(発症から6ヶ月以内)のお役に立てると思います。


このレポートを読んだ人からは、

「目から鱗だ!」「凄く納得できた」「これが原因だったのか・・・」「読んで良かった!ありがとうございます!」「すごく前向きになれました!」といった感謝のメッセージをいただいております。

脳卒中の克服は時間との勝負です!

1日も早くから取り組むことが今後の回復度合いを決めてしまいます!
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