脳出血の後遺症について | 生存率1%の脳幹出血による片麻痺と脳梗塞による失語症を克服した上西のブログ

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脳出血の後遺症について

      2017/06/10

私は2011年1月20日(当時27歳)のときに

脳動静脈奇形破裂による脳出血を発症してしまいました。

 

ひとくちに脳出血といっても出血した場所によって症状は様々です。

左半身が麻痺してしまう片麻痺があれば

喋ることができなくなる言語障害などがあります。

 

脳にダメージを与える部位によって症状が決まるため

脳梗塞、脳出血と発症原因は異なりますが

症状や後遺症は同じようなものになります。

 

私の場合は、脳幹部分の血管を出血してしまいました。

病名は脳動静脈奇形破裂による脳出血です。

 

ご存知の方も多いとは思いますが

脳幹出血は脳出血のなかでも最も重篤な症状になる可能性が高い部位です。

 

私が脳幹出血を発症したときのことを思い出すと

気分が悪くなって30分後には完全に意識が無くなりました。

意識が無くなる直前には、目玉がグルングルンと回転しはじめ

心臓が爆発するんじゃないか、というくらいに心拍数が急激にあがりました。

 

頭の中では冷静を保とうとしても

身体が勝手に言うことを聞かずに

暴走し始めるのです。

 

「こうやって人は死ぬんだな」

そう感じました。

 

脳幹出血の後遺症は酷かったです。

呼吸は止まりましたし、左半身は自分の意思とは違う方向に動きます。

 

合併症で水頭症を患い

嚥下障害による肺炎も発症してしまいました。

 

これらの症状はリハビリでは絶対に治りません。

薬物投与でも改善しません。

治す唯一の方法は『意思の強さ』だけです。

 

医学的な根拠はありませんが、

実際にこれらの後遺症を克服することができた経験から言える事なのです。

 

 

歩けるようになるまで

私は脳幹出血発症後3ヶ月後には独歩できるようになりました。

独歩というのは、杖、歩行器なしで歩けることです。

 

当初は寝たきりの生活になるだろう。。

そのように言われていたのに回復できたのです。

 

ここまで回復できたのには特別なリハビリをしたからとは思っていません。

どこのリハビリ病院に行っても同じようなリハビリをしていたと思います。

 

私が思うにリハビリの内容よりも

教えてもらったリハビリ方法を愚直に毎日やり続けることの方が

結果的にはかなり変わってくると思っています。

 

人間、基本的に努力が嫌いな人が多いです。

私も入院中、たくさんの患者さんと出逢いましたが

頑張っている人よりも、どこか真剣さがあまりない人の方が多かったのが印象です。

 

リハビリをしたら絶対に治る!ようなものではないですが、

何もしなかったら、リハビリの量が少なかったら

間違いなくたいして回復しないままに退院することとなるでしょう。。

 

リハビリの量と回復度合いは比例すると思います。

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レポートを作りました

脳卒中の後遺症を克服する方法は、残念ながら大学病院でも脳外科のドクターからでも学べません。もちろん書籍から学べるもというのでもありません。

脳卒中を克服した人はたくさんいますが、今のところ脳出血(脳幹出血)や脳梗塞から社会復帰した実体験について学べるチャンスはほとんどありません。

僕は2つの脳の病気を克服した経験から、脳卒中の後遺症を克服する方法がおそらく世界で初めてわかりました。そしてその方法をレポートにしました。

とくに脳卒中を発症してから間もない方(発症から6ヶ月以内)のお役に立てると思います。


このレポートを読んだ人からは、

「目から鱗だ!」「凄く納得できた」「これが原因だったのか・・・」「読んで良かった!ありがとうございます!」「すごく前向きになれました!」といった感謝のメッセージをいただいております。

脳卒中の克服は時間との勝負です!

1日も早くから取り組むことが今後の回復度合いを決めてしまいます!
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