言語障害って治るの? | 生存率1%の脳幹出血による片麻痺と脳梗塞による失語症を克服した上西のブログ

生存率1%の脳幹出血による片麻痺と脳梗塞による失語症を克服した上西のブログ

誰かのために、何かをしたい。支えてくれた家族が力をくれた。この経験を同じ病の方のために役立てたい

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言語障害って治るの?

      2017/06/08

私は2013年3月に

カテーテル検査を行いましたが

検査中に脳梗塞を発症してしまいました。

 

右目の視野が半分欠け

識字能力をすべて失いました。

 

視力の欠損は遠くの景色と近くの物を

交互に見る練習をして

約一週間ほどで元通りになりました。

 

識字能力が無くなったのは本当にびっくりしました。

自分の名前すら「ひらがな」で読むことも書く事もできなくなったのですから。。

 

識字能力の他にも聞いたことをすぐに忘れる症状にも苦労しました。

 

嘆いていても仕方がないので

時間と体力、気力があるときは

ずっと文字を読む練習をしていました。

 

最初の頃は、妻付添いの元

小学1年生が読むような「絵本」から一文字ずつ覚えました。

 

「あ」なのに「た」と言ってみたり

最初は本当に苦労しました。

 

「なんでこんな文字も読めないんだ!」と機嫌が悪くなることも多く

ドクターや自分の人生を恨んでしまうこともありました。

 

だけど悔やんでも仕方ない。。

タイムマシンに乗って過去に戻ることはできないのだから。。

 

悔しかったけど、諦めずにコツコツと文字を覚えるようにしました。

そうすると次第に読めるようになってきたのです。

 

まずは一週間ほどで「ひらがな」が読めるようになりました。

このときの感覚としては覚えたというよりは

昔の記憶が戻ってきた感覚に近いです。

 

漢字はさらに苦労しました。

小学生が勉強する漢字ドリルを買ってきてもらい

実際にノートに書き写しながら覚えました。

 

他に計算もできなくなっていまいた。

文字が読めるようになった段階で算数の計算問題を解くリハビリがありました。

 

足し算、引き算、掛け算はできましたが

割り算だけができなくなってしまいました。

 

おそらく少しでも頭の使うこと

論理的なことができなくなっていたんだと思います。

 

できないことを無理にやろうとすると

苛立ったり、気落ちしてしまいますので

漢字を覚えたり、歩いたりして気を紛らわせていました。

 

これって結構重要なことなんだと思うんですよね。

人間、できないこと、難しいことに対しては

躍起になってしまいますが、

ますますできないことに腹が立ってしまい

気力もやる気もなくなってしまうことが多いと思います。

 

できないことを一旦横に置いて他の事をやることは

なんとなく気持ちを引きずってしまいがちになるんですが

そこは割り切って違うリハビリをした方が良いと思います。

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レポートを作りました

脳卒中の後遺症を克服する方法は、残念ながら大学病院でも脳外科のドクターからでも学べません。もちろん書籍から学べるもというのでもありません。

脳卒中を克服した人はたくさんいますが、今のところ脳出血(脳幹出血)や脳梗塞から社会復帰した実体験について学べるチャンスはほとんどありません。

僕は2つの脳の病気を克服した経験から、脳卒中の後遺症を克服する方法がおそらく世界で初めてわかりました。そしてその方法をレポートにしました。

とくに脳卒中を発症してから間もない方(発症から6ヶ月以内)のお役に立てると思います。


このレポートを読んだ人からは、

「目から鱗だ!」「凄く納得できた」「これが原因だったのか・・・」「読んで良かった!ありがとうございます!」「すごく前向きになれました!」といった感謝のメッセージをいただいております。

脳卒中の克服は時間との勝負です!

1日も早くから取り組むことが今後の回復度合いを決めてしまいます!
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