大病は悪いことばかりではない!脳卒中を経験すると人生が輝きだす! | 生存率1%の脳幹出血による片麻痺と脳梗塞による失語症を克服した体験記

生存率1%の脳幹出血による片麻痺と脳梗塞による失語症を克服した体験記

誰かのために、何かをしたい。支えてくれた家族が力をくれた。この経験を同じ病の方のために役立てたい

*

大病は悪いことばかりではない!脳卒中を経験すると人生が輝きだす!

      2019/01/06

生きていく中では、嬉しいこと、悲しいこと、辛いことが繰り替し訪れます。

だけど、悲しい時、苦しいときこそ、それを乗り切った時には大きな自己成長に繋がっています。

 

失恋なんかまさにそうですよね。

いつも一緒にいたのに、ある日を境にして「パタン」と途切れてしまう。

悲しくて、悲しくて、茫然としてしまい、生きる気力さえ失うときがあります。

だけど、その悲しみを乗り切った先には、失恋しないための心構え、人間力が身につきます。

失恋という壁にぶつかったときにはじめて、至らぬ性格、言動が研ぎ澄まされていき、生涯を共にできるパートナーが見つかるのです。

 

家族といった大切な人が死んでしまった時もそう。

茫然と立ちすくんでしまい、悲しみに暮れます。

だけど、その悲しみから少し立ち上がれたときにも、やはり、その悲しみの分だけ人間力が磨かれていきます。

 

病気もそう。

私は脳幹出血と脳梗塞を経験しました。脳幹出血は、まさに人生のどん底でした。

でも、脳幹出血を発症させてしまったのは、間違いなく私が至らぬ人間だったから、、、

婚約者に対しても、気分の浮き沈みで接してしまったり、世の中に対しても不平不満を言っているだけでした。

だけど、大病を経験することで、生きているありがたみが本当に分かりました。

たくさんの人に応援されたから、諦めずに病気を克服することができました。

今まで当たり前だと思っていたことに

「幸せ」と「感謝」ができるようになりました。

 

だから、これからは、

目は、人の良い所だけを見よう。

口は、相手が喜ぶことを言おう。

耳は、相手が言っていることを最後まで聞いてあげよう。

手足は、人を助けるために使おう。

心は、人の痛みがわかるために使おう…

そう誓いました。

 

私を助けれくれた多くの人、

してくれたこと、

嬉しかったことを

今度は私がしよう、、、

 

そう思って生き方を変えると、

人生がうまくいきはじめました。

 

『苦しいときこそ成長の証』なのです。