すべては自分の責任 | 生存率1%の脳幹出血による片麻痺と脳梗塞による失語症を克服した上西のブログ

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誰かのために、何かをしたい。支えてくれた家族が力をくれた。この経験を同じ病の方のために役立てたい

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すべては自分の責任

      2017/06/10

私は闘病生活の経験から、病気を克服できる人とできない人には決定的な違いがあることを知りました。その違いとは、『すべては自分の責任すべては自分の日頃の行いが悪いから』と思えるかどうかです。

病気を克服できる人というのは、病気になってしまったときに「全ては自分の責任だ、日ごろの行いが悪いから、神様が天罰を与えたんだ」と思うんです。

逆に、上手くいったときには、「あぁ、みんなのお蔭だ、○○さんがお見舞いに来てくれたからだ、○○さんが励ましの言葉をかけてくれたからだ」。という風に、他の人に感謝をするんです。

 

病気を克服できない人がとる行動

病気を克服できない人というのは、客観的に見て、どういう行動をとっているのかというと、病気になってしまったのは、誰かのせいにします。他には環境が悪い、この世に生を授けれくれた、産みの親に対して怨みを持ちます。何不自由なく生きている他人に対してまでも、不満を言ったり恨んだり妬みます。いろんな要因、外部的な要因、自分以外のせいにしてしまうんです。

逆に、物事がうまく進んだ時にどう思うのかと言うと、「上手くいったのは私のおかげ」という風に思うんですね。もちろんこのような考えをもっているからといって、病気を克服できない訳でもありません。

しかし、そのような考えだと、仮に退院できたとしても、またすぐに再発させてしまい、病院送りになってしまいます。

私が見る限り、病気を克服できる人と、できない人にはこのような違いがあると思っています。

やはり、病気になってしまったのは自分のせい、病気を克服できてのは他人様のおかげ、と思える人の方が、長期的に元気なままで居続けることができると思います。

なんで、上手くいかなかったとき、病気になってしまったときに、自分の責任だと思うと上手くいくのかというと、何か自分以外の人とか、物とか、環境とか、お金とか、せいにしてしまうと、そこで止まってしまうんです。そこから学びを得ることができなくなるんです。

たとえば、遅刻したときに、電車が来るのが遅かったからだな、と思ってしまったら、それ時点で終わってしまいますよね。でも、もし自分の責任だと思ってしまったら、そうか電車来るの遅かったけど、だとしたら、もうちょっと早く起きた方がいいな、もう少し余裕をもった方がいいな、とかもしくは別の交通手段を用意しておいた方がいいな、とか、いろんなことを考えると思うんです。

そうやって考えることで、それを解決することができて、自分のレベルが上がっていくわけなんです。で、病気克服に置き換えてもそうで、「なんで私だけこんな苦しい思いをしなければならないのだ、私の人生台無しじゃないか」と思って、リハビリを頑張ることができなくなったり、生活習慣を見直すことができなくなったりします。

このように誰かのせいにしてしまったら、そこで終わってしまいますよね。

でも、そうじゃなくて、「そっか、日頃から脂っぽい食事ばかりをとっていたからなんだ。タバコを吸っていたからダメなんだ。死ぬことばかり考えていたからダメなんだ」

で、そこで、じゃぁ、健康に生きることができるような食べ物を食べよう、タバコは止めよう。規則正しい生活をしよう、週に1回はウォーキングをしよう。という風に考えたら、また違ったレベルに行く事ができる思うんです。

病気に関わらず、あらゆることがそうなんです。

うまくいかなかったときは辛いんです。傷つくし、悔しいんです。面倒くさいんです。怨みたくもなるんです。

でも、それを、そうじゃなくて、私のせいかもしれない、病気になってしまったのは、私のせいかもしれない。と思えた瞬間から、そこで、また違う、ことができるようになって、しかも、多くの人が誰かのせいにしていることほど、それを乗り越えたときに、あらたな活路、一般的に無理だ、不可能だと言われたことを乗り越えることができると思っています。

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レポートを作りました

脳卒中の後遺症を克服する方法は、残念ながら大学病院でも脳外科のドクターからでも学べません。もちろん書籍から学べるもというのでもありません。

脳卒中を克服した人はたくさんいますが、今のところ脳出血(脳幹出血)や脳梗塞から社会復帰した実体験について学べるチャンスはほとんどありません。

僕は2つの脳の病気を克服した経験から、脳卒中の後遺症を克服する方法がおそらく世界で初めてわかりました。そしてその方法をレポートにしました。

とくに脳卒中を発症してから間もない方(発症から6ヶ月以内)のお役に立てると思います。


このレポートを読んだ人からは、

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