後遺症はお金で解決できない | 生存率1%の脳幹出血による片麻痺と脳梗塞による失語症を克服した上西のブログ

生存率1%の脳幹出血による片麻痺と脳梗塞による失語症を克服した上西のブログ

誰かのために、何かをしたい。支えてくれた家族が力をくれた。この経験を同じ病の方のために役立てたい

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後遺症はお金で解決できない

      2017/06/10

世の中にはお金で買えるもの買えないものがあります。

その中でも、脳卒中でダメージを受けた身体機能はお金で解決することはできません。神の手を持つドクターであったとしても、脳卒中でダメージを受けた身体機能を回復させることはできないのです。

もちろん薬でも治りません。もし仮に、薬で麻痺した腕を動かせるようになったのなら、その人はノーベル賞ものでしょう。

現実問題として脳卒中でダメージを受けた身体機能は、放っておいてよくなるようなものではないのです。必ず患者自らの意思でリハビリを大量にこなさないといけないのです。

この事実をしっかりと受け止めてください。

 

やらなければ死ぬ!

そのつもりで挑んで欲しいと思っています。

私の経験上、脳卒中というのは発症した瞬間が一番重篤になります。癌のように放っておくと次第に悪化する病気ではないのです

ドクターに一命を取り留めてもらった後は、患者の努力にバトンタッチです。

多くの患者さんは家族や友人、周りの人から「頑張って」と言われるのが嫌だと言います

私もその気持ちよく分かります。「言われなくても、もう十分にやってるって!!」と思ってしまいますよね!?

だけど、「頑張って」と言われないまでに、「やり過ぎじゃないの!?あんまり無理しちゃだめだよ!」と言われるまでリハビリをして欲しいと思っています。

こういうと「あなたは間違っている!」と言った声が聞こえてきそうですが

実際に「脳幹出血」「脳梗塞」の重篤な後遺症から克服した人からの生の意見を参考にして欲しいのです。

 

猛烈にリハビリをする人は回復する

リハビリ病院に入院していたときに気づいたのですが、大きく回復する人もいれば、全然回復せずに退院する人とに分かれていました。

症状の重い軽いに関係なく、やはり「猛烈にリハビリをした人」は大きく回復していました(巷には楽しく楽にリハビリしたほうが良いという情報もありますが、私の実体験をもとに言わせてもらうと、そんなことはあり得ません。情報が溢れ返っている現在では、どんな情報を取るべきで、どんな情報を取るべきではないか?が今まで以上に大切になってくるのは言うまでもありません。むしろ情報が多すぎる今は、以前よりも脳卒中の後遺症を克服した人のアドバイスの価値が増していると言えるでしょう)。

片麻痺で腕が思うように動かに人も、退院後にはバッチリ動いて帰っていった人を何人も見てきました。

その人は毎日暇があれば諦めずにコツコツとリハビリをしていまし

他の患者さんが「もう疲れた」と言っているテレビを観ている傍で、ずっと指を動かすリハビリをしていました。

「どうせやっても治らない」と思うのではなく、「絶対に治して見せる!」といった意志の強い人が大きく回復していくのです。

 

患者自らにやる気をもたらせる環境にする

「リハビリを諦めずにやれば回復する!」と言われても全ての患者さんがやるとは限りません。

人間というのは基本的に努力をしたくありません。そしてすぐに諦めてしまう人が99%です。

もし、あなたが「治してあげたい!」と強く思っている人がいるのであれば、「リハビリを頑張れ!頑張れ!」と煽り立てるのではなく、「なぜ?リハビリをしないといけないのか?」を冷静に伝えてあげてはどうでしょうか?

たとえば、「回復して一緒にまた旅行にいこう」とか、「おいしいものを食べにいこう!」「また思いでの場所に行こうよ!」などなど、

患者さんの未来が楽しくなるような、ワクワクするようなことを伝え、それを実現するためにリハビリをしないといけないことを認識させてあげましょう。

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レポートを作りました

脳卒中の後遺症を克服する方法は、残念ながら大学病院でも脳外科のドクターからでも学べません。もちろん書籍から学べるもというのでもありません。

脳卒中を克服した人はたくさんいますが、今のところ脳出血(脳幹出血)や脳梗塞から社会復帰した実体験について学べるチャンスはほとんどありません。

僕は2つの脳の病気を克服した経験から、脳卒中の後遺症を克服する方法がおそらく世界で初めてわかりました。そしてその方法をレポートにしました。

とくに脳卒中を発症してから間もない方(発症から6ヶ月以内)のお役に立てると思います。


このレポートを読んだ人からは、

「目から鱗だ!」「凄く納得できた」「これが原因だったのか・・・」「読んで良かった!ありがとうございます!」「すごく前向きになれました!」といった感謝のメッセージをいただいております。

脳卒中の克服は時間との勝負です!

1日も早くから取り組むことが今後の回復度合いを決めてしまいます!
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